今年もハロウィンレッスン(小学生英語)では、本物のカボチャを使って
「ジャックオーランタン作り」にチャレンジしました。
使用するカボチャは、もちろん、アメリカで“ジャックオーランタン”作りに使うオレンジ色のpumpkin (カボチャ)。
さて、この英語のpumpkin(パンプキン)は ハロウィンのジャックオーランタン用のオレンジ色のカボチャを指す単語なんですよ。ご存じでしたか?
食用で食べるかぼちゃは 英語では、squash(スクオッシュ)といいます。...
国によって主に食べられているかぼちゃの品種も違うため、acorn squashやbutternut squashなど 呼び名は色々あるようですね。
ジャックオーランタン作りでは、カボチャの中のタネをきれいに取り除き、自分達の好きな顔をカボチャに描き、好きなシールでデコレーションして、出来上がり。
かわいらしい自分達だけのジャックオーランタンを作ることができました!
「ジャックオーランタン作り」の後は、“ハロウィンにちなんだ英単語カード”を使って“神経衰弱”!
もちろん、ジャンケンのかけ声も、英語で 「Rock, paper, scissors ! One-two-three !」
「あれ? monsterってさっきでたぞぉ!」、 「この絵は、、、witch だ!」と楽しみながら、新しい英単語を学びましたよ。
今年も、みんなとてもかわいい そして、cool (かっこいい)な仮装をしてくれ、とても楽しいイベントになりました。
これも、積極的に参加してくれた生徒さん達のおかげです。